覚書:ctlchoice()とsetvalue、VMap(SUBPATCH)
LS2.5のctlchoice()の戻りは1,2,3~、ctlrefresh()等で外部からsetvalue()する時は0,1,2~。
LS2.6のctlchoice()の戻りは1,2,3~、ctlrefresh()等で外部からsetvalue()する時は1,2、3~。
VMap()でタイプがSUBPATCHの時、第二引数に「0」を受け付けないのは仕様。
「SubPatch Weight」の本当の名前が「base」なのも昔からなので仕様。
VMap(SUBPATCH, "base")を受け付けないのは多分仕様。
「SubPatch Weight」を選択中にVMap(VMWEIGHT、0)をすると、名前が「base」、タイプがVMWEIGHTで帰ってくる。
なので、「base」という名のウェイトが存在していた場合、どちらが選ばれているのか判別できない。
VMap(SUBPATCH)で取ったVmOAなら正しいタイプSUBPATCHを得られる。
LS2.6のctlchoice()の戻りは1,2,3~、ctlrefresh()等で外部からsetvalue()する時は1,2、3~。
VMap()でタイプがSUBPATCHの時、第二引数に「0」を受け付けないのは仕様。
「SubPatch Weight」の本当の名前が「base」なのも昔からなので仕様。
VMap(SUBPATCH, "base")を受け付けないのは多分仕様。
「SubPatch Weight」を選択中にVMap(VMWEIGHT、0)をすると、名前が「base」、タイプがVMWEIGHTで帰ってくる。
なので、「base」という名のウェイトが存在していた場合、どちらが選ばれているのか判別できない。
VMap(SUBPATCH)で取ったVmOAなら正しいタイプSUBPATCHを得られる。
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