LScriptで選択モードと対称モードを取得するプラグインを作ってみた。 LScriptのDLLインポート機能とcmdseqプラグインのキメラというイロモノに(・∀・) てか、レイアウトのいくつかのオプションフラグがOB23で追加されたのに、モデラは放置されてたからムシャクシャして書いた、後悔はしてない(・з・) 用途的にwebの方に置いても意味なさげなので、取り合えずこっちに置いとく。 ソース… トラックバック:0 コメント:0 2008年08月04日 続きを読むread more
9.5新設コマンド:LockAxis EnableXXの(mov/rot/scl)ツール切り替え不要版。 ツール切り替え不要なのとON/OFFがトグルでないのが利点。 複数選択への一括処理は不可。 選択順の末尾、配列格納順の先頭のみが対象になる。 UI(表示)は自動更新やRefresh/Redrawによる表示の更新対象にはならない。 パネルクリック等でUIの再… トラックバック:0 コメント:0 2008年07月24日 続きを読むread more
従来のnormalBaker.ls(NMBK)の立場は?(@益@) newtekのリリースノートから見て取れる範疇での謎メモ。 意義の薄い内容だからこっちでチラ裏。 で、標準添付のnormalbaker.ls内の@define VMAP_NORM行を NMBK から NORMに書き換えると手軽に新頂点ノーマルを吐くスクリプトに変身する。 頂点ノーマルを直接編集する手段が無いっぽいから恩恵無いけ… トラックバック:0 コメント:0 2008年04月29日 続きを読むread more
AddNullと選択状態 LScriptの場合 AddNull毎にScene.getSelect()とすれば新造されたNullのOAを取れる。 SDKの場合 itemInfo->selItems;はプラグイン起動直後の選択状態をプラグイン終了迄保持するっぽい。 AddNull後やAddNull+RefreshNow後にselItemsを見… トラックバック:0 コメント:0 2008年01月25日 続きを読むread more
LScriptメモ:WorldRotation OA.getWorldRotation(Time); 7.5:radian 8.5:degree 9.x:degree OA.param(WROTATION, Time); 7.5:radian 8.5:radian 9.x:radian PivotRotateを持つ場合は正常に取れない? トラックバック:0 コメント:0 2008年01月13日 続きを読むread more
AddPluginとLScriptの2Byte文字列 AddPluginってLScriptファイル内に日本語(2Byte文字)があると登録失敗するのか;;´д`) いつもLSC化(プレコンパイル)してから登録してたから気付かなかった;;´д`) でも、本文内ならいざ知らず、コメント行で引っ掛かるってのはどうよ?( ゚д゚ ) Newtek(・x・)プチコロヌ トラックバック:0 コメント:0 2007年11月14日 続きを読むread more
カスタムオブジェクトの適用。 カメラとライトには付与出来た。 ApplyServer/RemoveServer/EditServer/OA.server()が使える。 EnableServerもいけるだろうけど、プラグイン動作OFFにしても表示が消えるだけだから恩恵はなさそう。 visibilityをhideにするのと同義だろうし。 メッシュと違ってプ… トラックバック:0 コメント:0 2007年10月16日 続きを読むread more
新設/親切コマンドEnableServer 竿状形状(*ノノ)の変形/モーション付け/構造管理etcに良い方法はないかとテスト中、モーションプラグインのON/OFFが死ぬ程面倒だったのでなんとかならないかと画策する中コマンドリストを見ていたら見つけました・・・じゃじゃ~ん!EnableServerコマンド~。 9.2から実装されてたみたい(゜д゜)アラヤダ でもチャン… トラックバック:0 コメント:0 2007年10月05日 続きを読むread more
レイアウトのH/P/BController() Lightwave7.5とLightwave8.xでの HController(n);、HController(n);は 0:KeyFrame、1:Point at Targ、2:Align to Path、3:IK BController(n);は 0:KeyFrame、3:IK 但し、引数nは上記数値+1となる。 0-3でなく… トラックバック:0 コメント:0 2007年02月24日 続きを読むread more
レイアウトのItemVisibility() Meshアイテムの表示スタイルを変更するItemVisibility()。 隠す/ハイドの0からテクスチャ表示の6迄の引数を受け付ける。 Lightwave8で追加されたテクスチャワイヤ表示は「7」。 なので、ItemVisibility(7);としたい所だけど、Lightwave8のLscript2.7もLightwave9… トラックバック:0 コメント:0 2007年02月24日 続きを読むread more
VMap()の戻値とset/getValue()内のインクリメントとか VMap(type)でtypeマップが無い時の戻りはnil (LS2.5~)。 VMap(type,name)でnameマップが無い時の戻りは、 (LS2.6) typeの一つ目。 (LS2.5) 落ちる。 nameがなく、type自体も無い時はnilっぽい。 vmapを決め打ちでアクセスしたい(無ければ終了等の)場合、 … トラックバック:0 コメント:0 2007年02月24日 続きを読むread more
round() round(x, 0);(少数第一を評価)するとマイナス値は1多くなる(w x = 1.555としてround(x, 1);すると戻値は1.6。 x = -1.555では-1.6。 同値でround(x, 0);すると2と-1になる。 桁指定0以外では±値の軸対象性を維持出来る。 指定0をしたい時は、0.1倍してから… トラックバック:0 コメント:0 2007年02月23日 続きを読むread more
覚書:ctlchoice()とsetvalue、VMap(SUBPATCH) LS2.5のctlchoice()の戻りは1,2,3~、ctlrefresh()等で外部からsetvalue()する時は0,1,2~。 LS2.6のctlchoice()の戻りは1,2,3~、ctlrefresh()等で外部からsetvalue()する時は1,2、3~。 VMap()でタイプがSUBPATCHの時、第二引数に「0… トラックバック:0 コメント:0 2007年02月16日 続きを読むread more
覚書:選択モードとselmodeと選択状態情報 ポイント選択モードを表、ポリゴン選択モードを裏とし、エッジ、ボリュームは考えない。 selmode(DIRECT);ではモードが裏表どちらであってもp~count();で正しく状態取得出来る。 但し、selp~();で選択状態を更新できない。 selmode(USER);では裏表に応じたp~count();でしか適切に状態… トラックバック:0 コメント:0 2007年02月13日 続きを読むread more
多重するctlrefresh()の実行順 ctlrefresh()でUserDefineFunction(UDF)が呼ばれ、その作用により更に別のctlrefresh()を駆動するような時、LSのバージョンで実行順が異なる。 ctlrefresh(s, UDF A) により ctlrefresh(s, UDF B) が発生するとして、 LS2.5(1)では UDF A→… トラックバック:0 コメント:0 2007年02月06日 続きを読むread more
APSL:VMAD操作 無理wwww LS2.6から不連続UV用にisMappedやgetValue、setValueが拡張されたけど、「不連続UV用」のせいなのかバグなのかしらんけど素直に動かねぇ(;;・з・) 一応、vmap.setValue(point, Value|Array, polygon)で値の変更は可能。 但し、消去の為の「nil」を… トラックバック:0 コメント:0 2007年01月12日 続きを読むread more
APSL型に触るには。 @define VMAPSL @'A','P','S','L'@ とかしておいて、 vmap = VMap(VMAPSL, "APS.Level") || error("Not Found APSL"); とか。 defineでなく、VMap(@'A','P','S','L'@, "APS.Level")としても問題ないけど 。… トラックバック:0 コメント:0 2007年01月11日 続きを読むread more
LightWave9のerror()動作とLScript:Round UV Value Lightwave9モデラでerror();使用時に中断処理されないぽい。 不備に対してerror();で安全に中断させる事が出来ないって事で・・・( ゚д゚ ) ---- 追補:error()として処理されるべき所をwarn/infoで処理してるのかも。 表示がerrorの赤でなくwarn/infoの黄色だし。 ---- … トラックバック:0 コメント:0 2007年01月06日 続きを読むread more
LScrip:MorphDiff 弄った('A`) 今まで差分をソースのモーフに上書きしてたのを指定モーフに吐き出すようにしただけ。 指定しなかったら今まで通りソースに上書き。 モーフミキサーでNLM(NonLinearMorph).pの機能を内包してくれればこんなもの要らなくなるのに(・3・) トラックバック:0 コメント:0 2006年11月28日 続きを読むread more
覚書:LScript(up/right/forward) obj.bone.up(Time).x等。 返り値はpositionなんかと同じベクトル型。 upはワールド座標系の+Y軸を基準にしたベクトルを返す、rightは+X軸、forwardは+Z軸。 worldに対して同じ角度のItemでも基準方向が変わるとベクトル値が変わるって事ですな。 +方向を前面に見立てる、方眼の上方に見立て… トラックバック:0 コメント:2 2006年06月26日 続きを読むread more
LScriptでの回転制限取得等 foo = OA.limits(ROTATION); で取れるけどlimitをONにするとnilになる。 8.5でもNG。 多分永遠に取れそうに無い(・血・ 一応9.3か9.3.1でちゃんと取るようになった。 nilかどうかでON/OFF判定していた場合互換性が無くなる。 トラックバック:0 コメント:0 2005年11月06日 続きを読むread more
Lscriptでのボーン関係のパラメータ取得 ボーンの中心点の記録は「 bone.restParam(stat); 」で取る。 リファンレンスだと全部小文字に見えるけど、Paramである事に注意。 ついでに、通常のPOSやROTを取る時は「 obj.param(stat, time); 」。 引数としてtimeが必要。 timeはscene.currenttimeで取れる… トラックバック:0 コメント:0 2005年11月05日 続きを読むread more