流石INO製びくともしねぇぜ
せめてパーティクルを8.5でやれないかテストしたけど論外だった(w
任意の量のパーティクルを断続的に発射したいんだけど、Generated by FRAMEにして、BirthRateにEnvelopeを指定。
0frame|____***____**____**___~|って感じのEnvelope。 _は0、*は0以上の値。
9では指定フレームで指定量のパーティクルが発生するけど、8では0から発生してしまう。
外部を参照するExpressionをBirthRateに付けた場合、9では上記同等動作、8ではEnvelope無視。
コリジョンをオブジェクトに適用して発生させた場合、9では不正な結果になりながらも一応計算が終わる。
8ではパーティクルがコリジョン付近に来た段階で事実上計算停止。 Ctrlキーでの中断は受けるから無限ループでは無いんだろうけどね。
後、ParticleFXのResolution値の意味が8と9で絶対違うと思う(・з・)
100mmとした場合、9では法線方向からの衝突は殆ど起こらない(表面を貫通後に裏面に当たったりする)、8では計算が進展しなくなる。
1Mとした場合、9では(不正な結果が多いけど)概ね衝突する、8ではじりじり計算が進むけど衝突しない(いずれ進展しなくなる)。
現状では、ありがちな煙物みたいに連続的に衝突無しにパーティクルをひたすらばら撒くだけしか出来ない、のか('A`)
9でコリジョンとの関係が正常になれば一応マシにはなりそうだけど、期待薄だしなぁ(・з・)
ぶっかけの夢が遠のく('A`)
任意の量のパーティクルを断続的に発射したいんだけど、Generated by FRAMEにして、BirthRateにEnvelopeを指定。
0frame|____***____**____**___~|って感じのEnvelope。 _は0、*は0以上の値。
9では指定フレームで指定量のパーティクルが発生するけど、8では0から発生してしまう。
外部を参照するExpressionをBirthRateに付けた場合、9では上記同等動作、8ではEnvelope無視。
コリジョンをオブジェクトに適用して発生させた場合、9では不正な結果になりながらも一応計算が終わる。
8ではパーティクルがコリジョン付近に来た段階で事実上計算停止。 Ctrlキーでの中断は受けるから無限ループでは無いんだろうけどね。
後、ParticleFXのResolution値の意味が8と9で絶対違うと思う(・з・)
100mmとした場合、9では法線方向からの衝突は殆ど起こらない(表面を貫通後に裏面に当たったりする)、8では計算が進展しなくなる。
1Mとした場合、9では(不正な結果が多いけど)概ね衝突する、8ではじりじり計算が進むけど衝突しない(いずれ進展しなくなる)。
現状では、ありがちな煙物みたいに連続的に衝突無しにパーティクルをひたすらばら撒くだけしか出来ない、のか('A`)
9でコリジョンとの関係が正常になれば一応マシにはなりそうだけど、期待薄だしなぁ(・з・)
ぶっかけの夢が遠のく('A`)
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